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  • 執筆者の写真西里喜明

【代表メッセージ】リーダーは率先垂範を旨とすべし【人間力向上⑲】



「暗いと嘆くより、あなたが進んで明かりを灯しなさい・・・(マザーテレサ)」


 この言葉を聞いたことのある人、知っている人はたくさんいると思う。

 しかし、実践している人はどのくらいいるだろか?

 いわれていることは、至極まっとうで、簡単な事である。世の中を、組織をよくすることは実は、当たり前のことを、当たり前に実践・実行することではないだろうか。


 だが現実には、誰かがやってくれるだろうと期待し、やってくれる人が現れないと、何故誰もやってくれないのか、と愚痴をこぼしたり、怒りをぶちまけたりする人が多いのではないか。政治が悪い、社会が悪い、景気が悪い・・・悪い要素は数え上げればきりがないほどたくさんある。

 しかし、いくら悪い要素やできない要素を並べたところで現実が改善するわけではない。

 改善するためには、行動を起こさなければいけないのである。


「百考は一行に如(し)かず」:いくら考えても、考えたことを実行に移さないと意味がない

 (百聞は一見に如かず、百見は一考に如かず、百考は一行に如かず、と続く故事成語の一文)


「知行合一」:知っていても、行わないことは、まだ知らないことと同じである。

 

 これらの格言は、実行することがいかに大事であるか、を教えている。


 先人は素晴らしい名言・格言を残し、私たちを導いてくださっている。私たち現代人はそのような黄金言葉<くがにくとぅば>-(沖縄の古くからあることわざは「昔言葉」<んかしくとぅば>と呼ばれていて、その教えは黄金のように価値があるといわれており、人々に人間としての価値ある生き方・生活の知恵を教えている。上記の名言・格言もそれと同じくらいの価値があると思う)-を沢山知っているはずである。


 今後、私たちは「百考は一行に如かず」「知行合一」を旨とし、実践・実行する人になる必要がある。そのことにより、組織が良くなり、社会が良くなっていく好循環が生まれ、生きやすい組織・社会になっていくからだ。

 リーダーは特に率先垂範し、仲間を引っ張っていく気概を持ちたいものである。



株式会社CSDコンサルタンツ

代表取締役 西里 喜明

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