• 西里藍

今から夏バテを予防しよう!

更新日:7月1日

梅雨明けから本格的な夏に突入し、猛暑が続きますね。

これからの沖縄の長い夏、仕事はもちろんプライベートのパフォーマンスも低下させる心配があるのが「夏バテ」ではないでしょうか。

症状が出る前に【予防医療】の観点から夏バテを理解し防いでいきましょう

職場でも家庭でも元気に過ごすヒントとしてご覧いただけると幸いです。



1.夏バテはなぜおこる?

暑い外気温と、クーラーの効いた室内の温度差により、自律神経が乱れて体温調節の機能や内臓機能が低下します。

それに伴い食欲の減衰、消化機能低下により栄養素を体に取り込めずエネルギーがつくれない、疲労が溜まりやすくなる、よく眠れない等の様々な不調につながっていきます。


食事で栄養を取り込む → 内臓で栄養素をしっかり消化吸収 → 血行にのせて体中の細胞に栄養を届ける → 細胞でエネルギーをつくり、元気に体を動かす


といった基本のしくみが乱れてしまうことで「夏バテ」という症状があらわれるのですね。



2.夏バテ防止の具体策

1)クーラーは上手に使おう

外気温との差を5度以内に設定しましょう。

睡眠中は室温28度が目安です。


2)食事の工夫

冷たいものや食べやすい麺類ばかり食べていませんか?

エネルギーをつくりだす助けとなるビタミン、ミネラルを十分摂取することが大切です。

汗を大量にかくと脱水状態になり血行も悪くなるため、水分とミネラルをこまめに補給しましょう。


3)適度な運動

コラムでも何度かおすすめしている腕振り体操、ゆっくり階段昇りも有効です。

適度な運動は自律神経を整えるためにも有効なので、意識して取り入れたい習慣です。

普段の歩行を早歩きに変えるなど、取り入れられることからはじめてみましょう。


4)質の良い睡眠で細胞の修復

眠りやすいようクーラーで寝室の温度管理したり、アロマやヒーリング音楽にサポートしてもらうのも良いでしょう。

日中に適度な運動をしておくと、質の良い睡眠につながります。

寝る前のスマホやPCの閲覧は眠りを浅くするため、できる限り控えましょう。


5)自律神経を整える

ストレスを抱え込まない、気持ちを落ち着けてリラックスする、生活リズムを整える等、自分のお気に入りのセルフケアを見つけて日々の生活に取り入れてみましょう。



3.夏バテ予防の食品を紹介!

ビタミンB群とアミノ酸を多く含む、以下のような食材を上手に取り入れていきましょう。

 カツオ、マグロ、うなぎ、鶏むね肉、鶏ささみ肉

 カキ、アサリ、ほたて

 納豆、モロヘイヤ、バナナ、アボカド

 ソバ、サツマイモ、玄米 など



以上、予防医療の観点で今からできる夏バテ対策をお伝えしました。

暑いからといって体を冷やし過ぎると長い夏を元気に乗り切ることができません。

熱中症にも気を付けながら、職場の室温管理や健康づくりの参考にしてみてください。



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