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  • 執筆者の写真西里喜明

【代表メッセージ】人的資本経営の実践で経営力を高めよう!【理念経営㉒】


 戦国時代の名将・武田信玄公の言葉に

 「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」

 という一文がある。


 現代の企業経営に例えて解釈すると、「どんなに素晴らしい社屋・設備を備え、資金を潤沢に蓄えて、情報機器を充実させても、それらを使いこなす人材がいなければ企業は守れないし、成長しない」ということではないだろうか。


 経営資源として「ヒト・モノ・カネ・情報・ノウハウ」等がよく言われるので誰でも知っていると思うが、真っ先に「ヒト」がくることの重要性をどの程度自覚しているだろうか?

 「企業は人なり」という言葉もあり、経営者は、人材に関する重要度を痛いほど感じていると思う。


 上述の信玄公の名言は、立派な城よりも国を守るのは人だということ、その人材を育てるには情も必要だということを述べている。史実によれば、信頼する有能な部下を適材適所で活かしていたようである。


 今、人的資本経営が言われているが、最重要経営資源である「ヒト」をどのように育て、活かしていくか、経営視点のみでなく人材視点(社員一人一人が、人として、自己実現や幸福になる資格を持っている)から考える必要がある。


 人は尊敬し信頼できる相手のために最善を尽くすことはいとわないものだと思う。

 経営者及び幹部は、部下や社員から人間として尊敬・信頼されるよう自分を磨かなければならない。

 縁あって入社した人材を育て、「人としての成長」へ導く経営者・上司となるため経営理念に人材に関する視点を中心に置いてもらいたい。ぜひ「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」の真意を深く理解して、人的資本経営を実践し経営力を高め、安定成長企業へと導いていってほしい。


 人材の適材適所への配置・育成は企業経営の要である。

 しかし昨今、特に中小企業は人材難に悩まされている。

 大切な人材を大切に育て(甘やかすことではない)、企業としての成長と社員の幸せを両立させる経営を目指そう!



株式会社CSDコンサルタンツ

代表取締役 西里 喜明

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