• 西里喜明

【代表メッセージ】社長の人間力【人間力向上③】




一流の企業には一流の経営者が、二流の企業には二流の経営者が、三流の企業にはそれなりの経営者がいる。

すなわち企業は経営トップの「人となり」によってその品格(社格)が備わるということである(一流の企業だから一流の経営者がいるのではない、一流の経営者がいるから一流の企業になるのである)

そのことを考えると「企業はトップの器以上には大きくならない」という格言は至極名言である。


社長が目先の「業務だけ」「金儲けだけ」に関心がある企業より、地球環境はもとより日本社会、地域社会、社員の生活等々、各方面に関心をもち、それらの社会課題解決のために企業活動を活発化させ、社員の能力向上に磨きをかける企業が評価されるようになってきた。

現代風に言えばSDGs:持続可能な開発目標に取り組み、社会貢献を果たしていくことが、企業の社会的役割であると認識されるようになってきたということである。


日本には386万社(2018年発表の経済センサスより)あり、単純に考えると386万人の社長が存在することになる(経営陣と考えるとその数倍の数になる)。

386万人の経営者が、「良い社会づくり」に真摯に取り組むと素晴らしい社会が現出することになると考えるが、現実はなかなか厳しいようである。

とはいえ、一人でも多くの経営者が、「自身の人間力」を磨き、高め、教養豊かな経営者となり、社員及び地域を導き、真の豊かさを享受できるようにしてもらいたいと想う。


そのためには、多くの経営者に真の教養とは何かを考え、知行合一を目指し、日々、取り組んでもらいたいと切に願う。

『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』のご一読をすすめる。


株式会社CSDコンサルタンツ

代表取締役 西里 喜明

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